グリーン家計と相続を見守る行政書士FP

アクセスカウンタ

zoom RSS 相続事例「代理争族」(第3話)

<<   作成日時 : 2011/07/20 16:21   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

弁護士は相続人に対して
まず当面の会社の代表者を決める必要があるとして
臨時の株主総会を開いて
専務を代表者とする決議を行いたいとの説明をしました。

会社の株式は100%F原さんの名義でした。
株式の共同相続人である長男と長女は未成年者であるので
法定代理人である元妻と前妻がそれぞれ同意したことで
専務は無事に代表者となりました。

元妻と前妻は弁護士との打ち合わせの上、
後日改めて遺産分割についての協議を行うために
1週間後に再びここで会うことにしました。

元妻は決して争うつもりはありませんでした。
いまの生活もF原さんが離婚後からの養育費を
きちんと払い続けてくれたからこそ…、
だからもう大きな望みは言うまいと思っていました。
ただ長男が私立の高校に進学したばかりなので
今後の教育費用程度の財産が受けられればと思いました。

3日後、元妻のもとにある女性から電話がありました。
その人はF原さんが入院する直前まで同居していたといい、
さらに「F原さんの遺志を預かっている」というのでした。

<<つづく


*これはフィクションです。

--------------------------------------------------
*バックナンバー
(第1話)
http://eco-souzoku.at.webry.info/201107/article_1.html
(第2話)
http://eco-souzoku.at.webry.info/201107/article_2.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
相続事例「代理争族」(第3話) グリーン家計と相続を見守る行政書士FP/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる