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zoom RSS 法律は2階建と離れ?

<<   作成日時 : 2011/10/07 11:28   >>

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法律には「一般法」と「特別法」という関係があります。

一般法とはその分野に対して一般的に適用される法のことで、
特別法とはその分野について特別に定める法のことです。

ある事象について一般法と特別法とで法が異なった定めをしている場合、
一般法の定めが排除され、特別法の定めが優先されて適用されることになっています。

例えば民法第234条第1項では、
「建物を築造するには、境界線から50センチメートル以上の
距離を保たなければならない。」としています。

しかし建築基準法第65条では、
「防火地域又は準防火地域内にある建築物で、外壁が耐火構造のものについては、
その外壁を隣地境界線に接して設けることができる。」としています。

上記のように建築基準法に該当する場合には、そちらを優先して適用します。
このことから民法と建築基準法は、一般法と特別法の関係といえます。

この話にはもう一つの側面が…。

民法第236条では、
第234条第1項「の規定と異なる慣習があるときは、その慣習に従う。」としています。

法律だけでなく、慣習にも目を光らせる必要があるということです。

*飯塚行政書士FP事務所 http://iizuka.knight.mepage.jp/

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